事例インタビュー

Interview

2015/02/16

ゴルフダイジェスト・オンライン様

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ゴルファーなら知らぬ人はいないゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)。コウェルでは、ラボ型開発でこのサービスのIT基盤を支えています。オフショアのラボチームの上手な運営方法について、ゴルフダイジェスト・オンラインのオフショア責任者であるシステム革新本部村松篤史様にお話を伺いました。

 


 

あらゆるゴルファーの満足を創出する3つの軸での事業を展開

 

※2014年当時

※2014年当時

–まずはじめに、御社のビジネスについて教えてください

GDOグループは、ゴルフにフォーカスした3つの事業を軸に展開しており、リテールビジネス、ゴルフ場ビジネス、メディアビジネスがメインになっています。この3つの事業連携により様々なチャネルとサービスを組み合わせ、新しいゴルフスタイルを創造、提供し、あらゆるゴルファーの満足度を向上させることが私たちのミッションです。

ゴルフ場ビジネスでは、日本最大級のゴルフ場予約サイトの運営のほか、ゴルフ場向けのASPサービスの提供、ゴルフ場のマーケティング支援を行っています。

メディアビジネスでは、ゴルフメディア、モバイルビジネス、広告ビジネスの3つの事業を展開しています。社名に”オンライン”とあるとおり、webメディアが事業の中核になっています。最初はPC、次に携帯電話、今はスマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスに対応した様々なシステムを開発・保守しています。

 

中国やインドでうまくいかず、ベトナムオフショアで成功

 

–オフショア開発はいつごろから取り組まれていますか?

10年ほど前から、オフショアは中国もインドもやってみました。いろいろトライをしましたが、うまく成功しませんでした。本当は、オフショアはあきらめかけていたのですが、ベトナムには日本語を通じて、日本での就業経験もあるエンジニアもいるということで前から興味があり、価格的にも興味があったので、もう一度トライしてみようということになりました。それが2011年ごろです。

 

多様化するシステムの膨大な運用・保守作業をラボ型開発で対応

 

–現在、どのようにオフショアを活用していますか?

もともとベトナムでやりたかったことは、運用・保守業務をアウトソーシングする事です。GDOの仕事は、長年オンライン事業を展開する中で、多種多様化したシステムの運用保守作業が膨大になっており、それらをアウトソーシングできれば自社のエンジニアをもっとビジネス寄りの仕事にシフトさせられると思っていました。

運用保守になると、依頼内容はある程度規模のある開発よりももっと細かい単位の作業になってくるので、請負は最初から考えていませんでした。そのため、オフショアの契約は専任チームとして月額費用固定型の契約ができる「ラボ型開発契約」にしています。そうすることで、細かな保守作業を依頼できて、さらにナレッジの蓄積ができることで、品質やスピードの向上につながると考えたのです。

株式会社コウェル

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