開発Stepと失敗の要因事例から学ぶオフショア開発セミナー

Seminar Report

去る2014年10月23日、セタ・インターナショナルでは、ベトナムオフショア開発のノウハウと失敗要因の事例をご紹介するセミナーを開催いたしました。当日は天候に恵まれずあいにくの雨となりましたが、お申し込みをいただきました皆様にお越しいただき、大変ありがたいことに参加率は100%と、熱気あふれるセミナーとなりました。

今回のセミナーは、これからオフショア開発を初めてみようと考えている方、始めたばかりで不安な方からの「オフショア開発の経験談を聞きたい」というご要望に答える形で、オフショア開発に長けた日本人ブリッジエンジニアおよびコンサルタントに講演いただきました。

セタ・インターナショナルでは、今後もお客様のビジネスに役立つセミナーや企画をご提案してまいります。

次回の開催案内をご希望の方は、こちらよりお申込みください。

 

セミナーの様子の一部をご紹介いたします

 

吉田さん和田さん

 

【第一部】

 

タイトル:変わるオフショア開発 成功のカギ 〜技術者不足をチャンスに変える〜

セタ・インターナショナル 執行役員

グローバル・エンジニアリング部コンサルティング室長 吉田 謙

 

今や「2015年問題」といわれる国内の技術者不足。その打開策として有効なオフショアの活用について、昨今の変化と成否のカギを紹介してもらいました。

オフショア開発によるコスト削減はもちろんですが、日本人技術者の単純な作業からの負担軽減と、上流工程への移行や新しい技術領域への挑戦も可能になるとのことです。

 

【第二部】

 

現地開発センターの発展と課題

〜技術力、コミュニケーション能力、日本語力〜

グローバル・エンジニアリング部開発課シニア・ブリッジエンジニア 山北 尚道

 

オフショア開発成功の秘訣は、チームビルディング、問題意識の共有、責任と役割の理解、教育などにあると語る山北氏。実際にベトナムの開発現場へ足を運び、勉強会などのコミュニケーションをとることが重要だとのこと。ベトナム人ブリッジエンジニアの日本語能力は高く、日本語の仕様書でも開発や運用が可能だそうです。

 

【第三部】

 

オフショア開発の進め方 〜必要な開発工程〜

グローバル・エンジニアリング部開発課ブリッジエンジニア 島田 将宏

 

開発工程は大きく言うと、準備、計画、開発があると島田氏。案件内容のヒアリングから、現地BSEとの仕様の確認、WSBの作成を実現する必要性。また、定例ミーティングによるチケットの進歩や、課題管理を行なうことが重要であると語りました。

 

【第四部】

 

オフショア開発ご契約について

事業推進部営業チーム チームリーダー 和田 暁典

 

オフショア開発のご契約までの流れを和田氏より説明。ラボ契約ではスモールスタートも可能ですが、2つ以上のプロジェクトの開発体制では、ブリッジエンジニアとQAを専任化するほうが良いとのことです。また、最後にオフショア開発の失敗要因の事例として、仕事の丸投げ、お客様フロントに技術者がいないこと、下請として扱うことなどを取り上げ、興味深い内容となりました。

株式会社コウェル

株式会社コウェル

  • A:東京都品川区東品川二丁目2番33号
    Nビル3F
  • E:info@co-well.jp
  • T:03-5783-4511
  •  
Vietnam Hanoi

CO-WELL ASIA Co .,LTD

  • VIETNAM (Hanoi)
  • Hanoi (Headquarter) : 3D Building, Duy Tan Str,
    Cau Giay Dist, Hanoi, Vietnam 10000
Vietnam Da Nang

CO-WELL ASIA Co .,LTD

  • VIETNAM (Da Nang)
  • Da Nang (Branch): 12nd Floor, Vinh Trung Plaza,
    255-257 Hung Vuong St., Thanh Khe District, Da Nang