Windows 8 タブレット導入方法セミナー実施報告

Seminar Report

Windows 8 タブレット導入方法セミナー実施報告

マルチデバイス時代にWindows 8 は、どう位置付けるべきか

~ デバイスの特性 × 革新効果を理解するためのアプローチとオフショア・クラウドの有効活用~

 

去る2014年3月18日、テラスとJMASの共同セミナーが開催され、Windows 8タブレット導入のポイントとリスクを押さえて導入を進めるための方法やその推進や運用に必須となりつつあるオフショアやクラウド環境の活用方法などについてご紹介しました。マイクロソフト、JMAS、セタ・インターナショナル、ビットアイルの4社の視点から、それぞれ講演をさせて頂きました。

セタ・インターナショナルでは、今後もお客様のビジネスに役立つセミナーや企画を提案してまいります。
次回の開催案内をご希望の方は、こちらよりお申込みください。

 

<セミナーの様子の一部をご紹介いたします>

 

【第一部】

講演タイトル:「タブレットでビジネスを加速する、マルチデバイス時代のWindows8」
日本マイクロソフト(株)
ITアーキテクチャー推進部 テクニカルエバンジェリスト 楠原 史子 氏

増え続けるデバイスと加速する経営スピードに対応するための業務アプリのあり方についてご紹介して頂きました。
「2014年は実践的なタブレット導入フェーズへ移行する年です。法人のタブレット市場において、 2013年のビジネスタブレット出荷が 115万台を突破し、73 %増加しました。 2014年にはなお一層の増加を予想されています。」と楠原氏。
これまでのビジネスタブレットの主な役割は、コミュニケーションツール(社外でのメール、スケジュール確認など)とプレゼンテーションツール(プレゼンテーション、営業支援 (SFA)、ペーパーレス (PDF化)など)と語った楠原氏。しかし今後は、コラボレーションツールとして、特に、コンテンツ作成・共有 (入力) 、情報系システムへのアクセス、ビジネス分析などに活用され、ITを活用した経営改革の一翼を担っていくと期待されており、従来からの情報資産を活用しやすいWindows8.1はタブレットの業務利用において高いメリットがあることをご紹介いただきました。

 

MS

 

 

【第二部】

講演タイトル:「JMASの事例からみるWindows 8 選定ポイントと導入の進め方」
ジェーエムエーシステムズ株式会社 企画営業部 マネジャー 傳寳 幸宏 氏

3年前からスマートデバイス向けに製品開発やSIサービス展開している経験やノウハウをもとにWindows 8 が選定されるポイントと導入検討の進め方をについて説明する傳寳氏。
Windows 8 デバイスは業務利用タブレットとして優位性が高く、企業でのタブレット活用は、営業ツールとしても、エンドユーザへのサービスツールとしてもより業務データへのアクセスが必要となると傳寳氏は語りました。

また、Windows 8.1 がリリースされてからJMASへのWindows 8 の案件の割合が急増。Active Directoryを用いたユーザー管理、既存の共有サーバーやデスクトップアプリ、Officeが利用できることなどが Windows 8 選定の大きなポイントになっているとのことです。

Windows 8 の導入検討の進め方に関して、AndroidやiOSと同じユーザインタフェースの考えで導入を検討されるお客様も多いようですが、実際にはWindows 8 の特性を生かした、より効果の高い導入を行うべきと傳寳氏。そのためにも、まずはモックアプリで試験導入を行ってイメージを掴み、ブラッシュアップしていく手法が有効であるとのことです。

 

JMAS

 

 

【第三部】

講演タイトル:「技術者不足をチャンスに変える。変わるオフショア事情と成否のポイント」
株式会社セタ・インターナショナル  吉田 謙 氏

加速するクラウド・スマートデバイス対応などの攻めのIT投資に対し、立ちはだかる2015年問題といわれる国内技術者の不足。その有効な打開策としてのオフショア活用について、昨今の変化と成否のカギについてご紹介いたしました。

大手銀行や公共大型プロジェクトなどによる深刻な技術者不足が 2015年をピークに発生するなか、国内での技術者確保のみに頼るとコスト高に直面するなど、2016年以降に不利になる可能性があると吉田氏が語る。

「オフショア開発はその問題解決オプションの一つと考えられます。特にベトナムは豊富な労働力と高い IT 技術レベルの開発者を持つうえ、親日的な国でもあり近年非常に注目されています。」と語った吉田氏。

オフショア開発によってコスト削減はもちろんですが、日本人技術者の単純作業負担軽減と人材の上流工程への移行や新しい技術領域への挑戦も可能になる、とオフショア開発のメリットをあげた吉田氏。そのような問題意識を経営レベルから改善しようとしている企業の成功例が増えているとのことです。

オフショア開発に成功する方法について、吉田氏は「社内に設計や開発管理ができるIT部門がないなら上手にオフショア活用している IT企業に委託する。自社の IT部門などでの技術者不足の悩みや、技術者を運用保守から解放し、新しい取り組みに挑戦させたいという要望を解決するならIT部門技術者の運用保守業務や単純作業をオフショアに移管する。」という方向性を示しました。オフショア開発はすでにITを使う企業にとっては当たり前の選択肢であり、中長期での企業競争力の確保には非常に有効な方法の1つではないかとのことです。

Windows 8 タブレットアプリケーションのオフショア開発の詳細

Windows ®アプリケーションのベトナムでオフショア開発 本格展開のお知らせ
Windows® .NET・C# などWindows®アプリケーション対応オフショア開発サービス

 

Terras

 

 

【第四部】

講演タイトル:「ビットアイルのハイブリッド・クラウドとマイクロソフト・ソリューションのご紹介」
(株)ビットアイル マーケティング本部
プロダクトマーケティング部 部長 今井 徹 氏

マイクロソフトプラットフォーム向けの各種インフラサービスについての特長や組み合わせ、事例を交えた活用のポイントなどをご紹介して頂きました。
顧客数650を数えるビットアイルは、これまでの顧客の中心はインターネットサービス企業が多かったそうですが、昨今SIerやISV、エンタープライズ向けの用途も増えており、特にオンプレミスとクラウドの併用が有効なソリューションになってきていると語った今井氏。「ビットアイルはマイクロソフトAzureとの連携性も高く、パブリッククラウドとしてのAzure、データセンター、プライベートクラウドを同じ管理用UI、管理用APIで利用することを実現している」とのことです。セキュアな通信環境や、Azure上でのデスクトップサービスなど、ハイブリッドな環境でのサービスを革新し、提供し続けています。

 

Bit

※株式会社セタ・インターナショナルは2016年4月12日付で株式会社コウェルへと社名を変更いたしました。

株式会社コウェル

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