技術者育成の取り組み

training

コウェルでは、スタッフの教育に力を注いでいます。

従来、コウェルは、ベトナム随一の技術系大学出身の技術者や、日本の大手IT企業やSIerでの業務経験が豊富な技術者を採用し、高品質な技術をお客様へご提供する努力を続けております。

 

しかしながら、ベトナムオフショア開発市場の一層の拡大に伴う、現地での有能な技術者の需要の高まりが、採用活動の障害となる場合がありました。

 

そこでコウェルでは、経験を重視した従来の採用活動と並行して、意欲的な若い技術者をより成長させる採用後の教育プログラムの提供を開始いたしました。

この教育プログラムは、日本から現地開発センターへ、専任のスタッフを派遣して行われます。

教育プログラムを通じ、コウェルの技術者は、ブリッジエンジニア(以下BSE)などへのキャリアアップに必要なスキルと経験の獲得が可能になります。キャリアパスを明確にすることで、彼らのモチベーションも高まり、将来の目標へ努力し続けていくことができるようになると考えられます。

コウェルは、社員が成長していくことが、企業全体の成長に繋がり、やがてお客様のビジネスの成長に繋がっていく未来のため、教育プログラムを通じた人材マネジメントの構築を進めてまいります。(ベトナムの現地大学との連携についてはこちらから>>>「大学連携」

 

BSEトレーニング

3カ月間にわたるe-Learning、講習会、メンタリングなどのトレーニングを通じ、BSEを目指す教育プログラムです。

プログラム修了後、修了検定・面談を経た受講者は、日本での技術研修の候補者になります。

  • 基本トレーニング

講義形式の授業や、学習管理システムを用いた社内eラーニングにより、BSEになるための基本的な考え方や技術を学びます。スライドやビデオを教材として活用した基礎知識からの学習、テストによる知識の習熟度計測を行います。

  • OJT

身に着けた知識を実際の現場でスキルとして活用できているかを経験豊富なBSEが見極め、サブBSEとしての実践トレーニングなど、学習者を次のステップに導きます。

  • 日本での業務体験

最低6ヶ月間の日本出張による業務体験を通じ、実務に対応できるスキルの向上を目指します。

DEVトレーニング

Perl、PHP、Javaなどの講習会を通じ、エンジニアの技術の習得・向上を目指す教育プログラムです。

  • PHPトレーニングコース

PHPを習得するための基礎トレーニングコンテンツの履修、PHPに関する技術トレンドの学習に加え、PHPで開発する時のさまざまなテクニックを学ぶプログラムです。

  • Perl・Javaトレーニングコース

現在準備中です

このほかAWSトレーニングコース、Testing (Static Testing, Automatic testing)トレーニングコース、QAトレーニングコースなどを随時実施しております。

セキュリティトレーニング

e-Learningなどを活用し、開発業務に必要なセキュリティ知識を習得するトレーニングです。

コウェルのラボ型開発では、「セキュア開発チーム構築サポートサービス」による上流工程でのセキュリティを意識した開発体制の構築を目指しております。「ビルトインセキュリティ」の概念を導入し、開発工程全般にわたるセキュリティ向上に取り組んでおります。(詳細はこちらから>>「セキュア開発チーム構築サポートサービス」)

  • セキュリティ対策の意義と基礎

情報セキュリティの定義を始め、過去に発生した情報セキュリティ・インシデントの例や、インシデント発生の原因となる脅威と脆弱性の種類などを学習します。また、具体的なセキュリティ対策やリスクマネジメント、構築時からセキュリティ対策を講じること(Built-in-Security)の目的について講義します

  • Built in Security 概論

Built-in-Securityの全体概要と、セキュリティ成熟度モデル(SAMM)の活用方法についての講義を行います。また、Built-in-Securityの提案段階、計画段階、仕様・設計段階、構築・検証段階、配備・運用段階の各段階に講じるセキュリティ対策と、SAMMガイドラインに示される評価基準について学習し、組織全体のセキュリティコンプライアンスを向上させるための、SAMMガイドラインに示される評価基準について学びます。

  • セキュリティリスク part.1 〜プログラム編〜

プログラムのセキュリティリスクについての講義です。クロス・サイト・スクリプティング(XSS)、インジェクション、安全でないオブジェクト直接参照、クロス・サイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)、クリックジャッキングなど、各ケースについてその攻撃手法と防止方法の解説を行います。

  • セキュリティリスク part.2 〜アーキテクチャ編〜

アーキテクチャのセキュリティリスクについての講義です。
認証とセッション管理の不備、機密データの露出、機能レベルアクセス制御の欠落、未検証のリダイレクトとフォワードなど、各ケースについてその攻撃手法と防止方法の解説を行います。また、一般的なWebアプリケーションにとって、セキュリティリスクの元となる脅威がどこに存在するかについて学習します。

  • セキュリティリスク part.3 〜モバイル編〜

モバイル機器のセキュリティリスクについての講義です。
端末ストレージの対策不備、安全でない通信プロトコル、予期しないデータ漏洩、安全でないオフライン認証スキームなど、各ケースについて、その攻撃方法と防止方法について学びます。
また、一般的なモバイルアプリケーションにとって、セキュリティリスクの元となる脅威がどこに存在するかについて学習します。

株式会社コウェル

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