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SharePointチーム連載vol.6|<移行ツールのご紹介>Coibumi Data Migration

これまで、「第5回Notesアセスメントの重要性と作業効率について」、 「第4回Domino/Lotus Notesと移行の際に知っておきたいこと」 、 「第3回SharePoint Onlineへの移行方法」 についてお伝えしてきましたが、連載も残すところあと2回となりました。

そこで今回は当社のNotes/SharePointなどのグループウェアを短時間・低コストで他のグループウェアなどへマイグレーションするデータ移行ツールである、Coibumi Data Migration(以下、CDM) についてのご紹介をしようと思います。



CoibumiDMの特徴

現在、様々な移行ツールが世の中にありますが、CDMにはいくつかの特徴があります。
① データ加工が強い
② 差分可能ので、ダウンタイムの短縮
③ コスト削減 未使用のデータ等を抽出可能。(例:1年以上更新がないデータベースなど)
④ 複数グループウェア移行可能
これらについて以下で詳細の説明をしていきます。


CoibumiDM

※1: 現在未サポート(要相談)



①データ加工

コウェルのCDMは、移行元から各種データを抽出後、一旦サイト構築情報をExcelファイルへ、移行するデータベース情報をSQL Serverへ格納することで、移行先のサイト構築処理とデータ移行処理を別々の工程で行う方式を採用しました。
中間データベースにデータを抽出するので、簡単にデータ加工が実施できます。
例えば、元の環境に3つのフィールド(年、月、日)が存在し、移行後に1つのフィールドに合わせたい場合、他のツールでは無理ですが、CDMでは簡単に処理が可能です。


CoibumiDMフィールド


CoibumiDMによるデータ加工の流れ



②ダウンタイムの短縮

移行データの量が多い場合は、1回の移行ではデータ移行に時間がかかり数日のダウンタイムが発生してしまいます。しかしこのCDMでは、移行作業を2回に分けた差分移行を行うことでダウンタイムの短縮が可能です。


ダウンタイムの短縮

|1回の作業でのデータ移行(ダウンタイムが長い)


ダウンタイムの短縮

|移行作業を2回に分けた差分移行(ダウンタイムが短い)



③コスト削減

ツールでコストカット


他の移行ツールは、データベースのサイズ等により、ツール単価が決まるものが多いですが、CDMは、データベース容量課金ではありません。1PCあたりの単価になりますので、ツール単価費用も抑えることが可能です。


④複数グループウェア移行可能

今回、NotesとSharePoint ServerからSharePoint (ServerとOnline)への移行を例にご紹介してきましたが、こちらのCDMは柔軟性を持つ設計となっていますので他のグループウェアへの移行も対応可能です。
又、現在は未対応ですが、今後NotesからOutSystemsやG SUITEからSharePointへの開発対応も可能になります。


上記ツールについての詳細は、下記のリンクご覧ください。
また、ご質問やご相談ついてもお気軽に「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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Coibumi(CO-WELL Information Business Migration)は、グループウェアのマイグレーションを支援するソフトウェア群です。SharePoint開発サービスと組み合わせてご利用いただくことで短期間・低コストでマイグレーションを実現します。
Coibumiには、①Notes/DominoからSharePointへのマイグレーションに必要なアセスメント作業を短時間で実現できる<Coibumi Notes Assessment>と②各アプリケーション間のデータ移行ツール(Notes/SharePointからのデータ移行を効率的に行える)<Coibumi Data Migration>があります。

※現在無料トライアル実施中!!トライアルについては当社HPの「お問い合わせ」よりご連絡ください。

各ツールの情報については、こちら↓
・SharePoint 開発/マイグレーション: https://www.co-well.jp/service/offshore-sharepoint

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次回は、最終回となります。