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SharePointチーム連載vol.7(最終)|分かりやすい移行作業行程イメージ

SharePointチーム連載Blogも今回で最終回となりました。
最終回では、これまでの時代の流れ、当社の移行サービスを振り返りながら、移行サービス作業の将来について考えてみます。
まずは、過去の産業革命を振り返ります。



産業革命

これまで世界では4回の産業革命が起きました。特に第3次産業革命が機械と情報技術システムの普及をもたらしました。
しかし、現在ではそのシステムも時代遅れになり、下記をはじめ様々な問題が生じています。

• 脆弱性が高く、攻撃の対象になりやすい
• 新しいシステムよりも維持にコストがかかる
• 新しいシステムやサービスとの互換性が低い


そのため、第4次の産業革命はCloud、IoT、BigDataなど新しい技術が適用できるよう古いシステム、プラットフォームをアップグレードし、移行することが必要となります。


産業革命



引っ越し=データ移行?①

引っ越し=データ移行?のイメージ


技術は常に変化し続けており、それに伴い移行サービスも成長し続けています。 では、移行サービスとは?との疑問に、簡単にお答えすると「引っ越し」と似ていると言えます。

あなたが、古い家に住んでいると想像してみてください。新しい家に引っ越したい場合には、2つの作業工程があります。


- 1)新居を選択/設計し、構築する → 設計
- 2)古い家から新居に家具等(データ)を運ぶ → データ移行


引っ越しする際、自分でトラックを借り、運ぶこともできますが大変手間がかかります。そのため皆さんは引越業者と契約し、全てを委託するでしょう。考え方はそれと同じです。


引っ越し=データ移行?のイメージ



引っ越し=データ移行?②

下図は、データ移行の際の通常の移行作業フローです。

引っ越しとデータ移行を絡めながらお話しすると、引越業者が引っ越し前に依頼主の家へ行って荷物量や作業量と運び方を判断し、見積書を作成/提示します。
この時、データ移行の場合、移行作業の見積作業は、当社NotesアセスメントツールのCoibumi Notes Assessmentにて実施します。このツールが現行環境の規模を分析し、見積書を作成してくれます。

移行フロー

移行フロー
分析して作業範囲や内容を決定した後、引っ越し後の次のステップとして、デザイン・レイアウト、セキュリティ、依頼主の希望によりカスタマイズ内容を満たすように新居の設計を行います。
当社の豊富な経験を持つ技術者により、ご希望通りに設計/開発が可能です。
移行チームについてはこちらをご参照ください。

新居を構築した後、次は引っ越しです。
家具などを運ぶ必要があります。引っ越し実施の為には、運搬用の「トラック」が必要になります。そのトラックでの移行作業にはCoibumi Data Migrationツールを使います。→参照:https://www.co-well.jp/service/offshore-sharepoint

しかし、忘れてはいけないのは、運搬「トラック」だけでなく、トラック運転手や引っ越し業者スタッフも必要となる点です。彼らがデータ(家具や荷物などを)破損させないよう保障します。

当社では、最初から最後まで引っ越しを全ておまかせ頂く引っ越しサービス(マイグレーションサービス)を提供しております。
お客様のご希望に対応すべく、高スキル技術者がお待ちしております。当社には、これまでの蓄積された経験、ツール、高スキルの技術者などの準備ができています。
「引っ越し(Notes移行や旧SharePointからの移行)」のご用命は当社へご遠慮なくご連絡ください。

早いもので約1年の連載期間も終わりとなりました。
これまでの連載をご覧になりたい方は、下部の関連記事よりお読み頂けます。

読者の皆様、お付き合いいただき有り難うございました。 それではまた!

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Coibumi(CO-WELL Information Business Migration)は、グループウェアのマイグレーションを支援するソフトウェア群です。SharePoint開発サービスと組み合わせてご利用いただくことで短期間・低コストでマイグレーションを実現します。
Coibumiには、①Notes/DominoからSharePointへのマイグレーションに必要なアセスメント作業を短時間で実現できる<Coibumi Notes Assessment>と②各アプリケーション間のデータ移行ツール(Notes/SharePointからのデータ移行を効率的に行える)<Coibumi Data Migration>があります。

各ツールの情報については、こちら↓

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