2019/03/15

2019年3月15日に弊社主催で【ITビジネスカレッジ】ー技術者採用、やってはいけない3つの古い常識と、手間ひまかけるべき3つのポイント ~受注活動より難しい技術者の採用活動を成功させる戦略的採用手法~ーを開催しました。
近年、日本の労働人口減少問題や第四次産業革命に伴うIT人材需要の増加により、ITエンジニアの求人倍率は一部の求人媒体等によると8倍前後を推移、2030年には日本でITエンジニアが78.9万人不足するとも報じられています。

一方で企業は、グローバル化するビジネス環境へ対応し、ITを中核とした経営にシフトするデジタル・トランスフォーメーションを推進することが経営上の重要課題となっており、社外からのITリソースの調達はもちろん、IT活用を企画し推進する正社員エンジニアの採用、育成も重要になっています。 しかし、需給バランスがここまで偏り「売り手市場」と言われて久しい状況では、IT技術者の採用や体制の確保は、受注活動以上に難易度の高い業務になっているといえます。

本セミナーでは、当社において技術者採用を中心となって進めてきた取締役の吉田謙が、これまで公開することの無かった、採用活動におけるポジショニング、ターゲティング、手法の選択、スカウト、コミュニケーションの組み立て方など、求人倍率の高い市場環境下で効果を出すための戦略的採用活動の方法論をご紹介しました。

1.ITエンジニア不足

➖技術者不足の現状〜採用活動で大切にしたいこと
吉田 謙 取締役 HR-Biz本部 本部長 吉田 謙
大手通信会社のSE・マーケティング担当を経て、事業企画・マーケティング・営業・PM業務などを行う傍ら、自身の担当事業を支える中核人材採用を当時一般的 でなかった「ダイレクトリクルーティング」の効果的な手法を作り上げ実施。その後、事業立ち上げをプロデューサーとして独立。支援先企業への事業企画支援や資 金調達等を行う中、体制構築支援の一環としてIT企業等の中核人材採用を数多く手がけ、現職に至る。

Topics >>
・技術者不足の現状ーIT技術者の求人倍率は7.22倍(2019年2月)
・「選んでやる」「雇ってやる」になっていないか?ー面接官は会社の顔
・マーケティングの考え方を取り入れようー①ターゲティング、②ペルソナ設定、③コアバリュー、④3C分析、⑤AIDMA、⑥カスタマー(キャンディデート)ジャーニー ・技術者中途採用ー大量生産の販売活動というより、限られた商品をより効率よく売るのに似ている(ポジションには制限がある)
・やってはいけない3つのポイントー1.採用活動は「人事(だけ)の仕事」ではない、2.採用活動は「募集活動」だけを重視してはいけない、3.採用活動は「選ぶ活動」ではない
・採用とはー1.会社の魅力を知ってもらう、2.ポジションの魅力を伝える。その上で・・・

2.ターゲティング・ペルソナ設定とコアバリュー

➖人材を必要とする部門責任者が行うべき熱量のある採用とは?
吉田 謙

Topics >>
・コアバリューとターゲティングーどのレベルの人に何が刺さる?人材の成長を想定したコアバリューの用意・言語化は「経営者のビジョン」
・ターゲティングとペルソナーペルソナ設計シート
・AIDMA・カスタマージャーニーー採用活動設計のポイント
・技術者採用での手間ひまポイントー【シナリオ・コアバリュー】【求人票とスカウト】【面談(個人向け説明会)を重視しよう】
・スカウト返信率80%!?ー求人票は、あえて「欲しい人材より1~2つ下のポジション」のイメージ、尚かつ、さほど力がかかっているように見えない文章としている。当社の実際のスカウトメールを少しご紹介

・「面談」活用のポイントー「この人がいる会社で働きたい」、社長や責任者クラスが面談するメリット
・求人・スカウト組み立てのツールー面倒だからこそ、ぜひ活用したい雛形
・欲しいポジションの人材によって採用手法を使い分けーMgr、PM、PL、SE、PG、非技術者、本部長
・さいごにーコウェルの人材紹介サービスのご紹介と採用はエージェントに頼まず採用できるのが一番




今回ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。 コウェルITビジネスカレッジは様々なテーマで各回開催しております。気になるテーマがございましたら是非ご参加ください。詳しい日程はコチラ


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