【ベトナムInfo】ハノイ近くのおすすめ観光スポットvol3.

October 5, 2018

ハノイに行ったら寄りたいおすすめスポットvol3. byがんちゃん

日帰りハロン湾
近所の小学校の校庭に、運動会の練習のかけ声が響く季節となりました。 ベトナムハノイのコウェルアジアでも、社員総出でスポーツイベントが行われました。

ところで皆さん、ベトナムには世界遺産がいくつあるかご存知ですか?

正解は8つです! そこで今回、私がフエの建造物群、古都ホイアンと並んで人気のハノイから日帰りで行ける絶景スポットへ行って来たのでご紹介します。
日帰りハロン湾

ー龍の伝説を持つハロン湾ー

「ハロン」という地名の由来に秘められた伝説をご存知でしょうか?

ハロン湾の名称は、ロン(龍)が降りてくるハ(海)から名付けられており、その背景には次のような伝説があります。
遠い昔、豊かな海の恵みを狙う外敵がこの地を侵略しようとしたとき、龍の親子が降り立ち、口から炎を吹いて敵を打ち破り、さらに口から宝石を吐き出し、数々の奇岩となって海面に突き刺さり、その後も長きに渡って外敵の侵入を防いだそうです。龍が吐き出した宝石は湾内に点在する奇岩に姿を変えたといわれています。 以降、この地はハ(降りる)ロン(龍)と呼ばれるようになりました。
1994年に世界自然遺産の指定を受けたハロン湾。湾内に浮かぶ大小さまざまな奇岩群の眺めは壮大で、映画のロケ地となったことでも知られています。

日帰りハロン湾

ーハロン湾観光の主流は"日帰り"。だけどー

湾の玄関口の港には、500隻ものクルーズ船が並んでおり、そのうち約150隻が宿泊設備を備えた船となっているそうです。その数からも分かる通り、ハロン湾観光の主流は"日帰り"で昼間の湾を巡るランチ付きのクルーズが人気を博しています。
当然ですが、昼間のクルーズでは、朝日や夕日に染まる湾の情景は見ることができません。現地コーディネーター曰く、このハロン湾が最も美しいのは、夕日色に海原が染まる瞬間なのだそう。下の写真のような、絶景を拝むためには船で一泊する必要があるようです。


【世界遺産データ】
分類:自然遺産  登録年:1994、2000年 
位置:ベトナム クアンニン省 (首都ハノイから165キロ)
面積:43,400ヘクタール (1600の島を含む)
【住所】Halong Bay, Vietnam
【アクセス】ハノイからバスで約3時間30分

夕日のハロン湾

ー洞窟観光 〜ティエンクン洞窟 Thien Cung cave〜 ー

クルーズ船ツアーに参加すると、鍾乳洞を巡る旅がセットになっていることがあります。 私は、今回鍾乳洞がセットになっていたので手軽に鍾乳洞探検ができました。 奇岩だけではなく鍾乳洞も楽しめるので、乗船チケットを購入する際には確認をしておきましょう。 観光用に整えられた鍾乳洞ですが、1993年に発見された新しい洞窟で、観光用に公開されたのは1998年。 発見の経緯は、ある漁師が波が荒くなってきたことから避難できる場所を探していて偶然見つけたというものであり、今では色とりどりのLED照明でライトアップされた観光地となっています。

ティエンクン洞は、ダウゴー島にある鍾乳洞で、天宮の意味があります。ハロン湾に点在する鍾乳洞の中で、クルーズで立ち寄る最もポピュラーな鍾乳洞で、鍾乳洞の内部は高さ20m、幅10mほどでさほど広くはありませんが青や緑などにライトアップされいて幻想的な世界。階段やフットライトで整備され内部は歩きやすくなっています。ユニークな名前がついた鍾乳石や石筍があるのが特長です。
クルーズ船から下船して150段ほどの階段を上り鍾乳洞へ入り、約30分ほどで見学できます。
日本の自然そのままを活かした鍾乳洞とは趣の違う洞窟探検が体験できますよ。

ハロン湾 鍾乳洞
ハロン湾鍾乳洞内部

いかがでしたか?ぜひコウェル アジアにお越しの際は足を伸ばしてベトナムの世界遺産体験をしてみてくださいね。

pagetop