オフショア開発

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日本品質 × 最適価格を両立した
オフショア開発体制を実現

私たちコウェルのオフショア開発では、要件定義などの上流工程を日本のエンジニアが担当し、詳細設計やソフトウェア開発をベトナム法人が担当しています。
こうした体制により、オフショアでありながら高品質で低価格なサービスを実現しました。
これまで蓄積してきたオフショア開発のノウハウと、優秀なIT技術者を積極的に活用した開発モデルで、品質と生産性の高いソフトウェア開発を目指します。

コウェルのオフショア開発の特徴

日本人エンジニアのサポートが
オフショア開発の不安を解消

経験豊富な日本人エンジニアが、上流工程の支援からコミュニケーションサポートまで、ご要望に合わせて幅広くサポート。
コミュニケーションロスや品質面での心配など、従来のオフショア開発で生じていたさまざまな問題を解決します。
オフショア開発01
オフショア開発02

あらゆる目的やフェーズに応じた
最適なチームを編成

開発チームは、ブリッジエンジニアとシステムエンジニアによる最低2名から編成。
スモールスタートでのトライアルから大規模なソフトウェア開発まで、フェーズに合わせて計画的にチーム規模を変動することで、コストの最適化を図ります。

専任チームによる開発で
生産効率を向上

貴社の専任担当となるエンジニアをチーム内にアサインするため、事業理解を深めたうえでのソフトウェア開発が可能です。
自社の開発チームと同様の感覚で、生産効率の高いオフショア開発サービスをご活用いただけます。
また、受託型でのご契約も可能ですので、お気軽にご相談ください。
オフショア開発03
※その他、受託型でのご契約も可能です。お気軽にご相談ください。
AWSインテグレーションサービス
世界中の企業が利用しているクラウドサービス「AWS(Amazon Web Services)」。
その知識と技術を証明するAmazon公式認定資格を保有した弊社エンジニアが、貴社のクラウド環境の設計から構築、運用までをご支援する「AWSインテグレーションサービス」をご用意しています。
AWS認定エンジニアで貴社の専任チームを構成し、月額費用固定でAWSの設計・構築・運用をアウトソーシングできます。
システム開発だけでなく、インフラもアウトソーシングすることでDevOpsを実現。
貴社のIT戦略の実現スピードを飛躍的にアップさせます。

国内のコンプライアンスなどに対応した
ニアショア開発もお任せください

2019年8月、宮崎市にニアショア開発拠点「宮崎ソリューションセンター」をオープンしました。
ニアショアならではのコスト削減を実現しながら、コンプライアンス、セキュリティー、業務・環境面などで、国内でしか対応できないプロジェクトに対応できます。
ニアショア開発とオフショア開発を組み合わせたご提案も可能です。

すでにオフショア開発、ニアショア開発を利用されている企業様も、これから活用をご検討中のお客様にも活用いただけるソリューションをご提供してまいります。
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