ドメイン名を起点に、“外から実際に侵入できるか” を検証します。外部から到達可能な公開資産を網羅的に脆弱性調査し、検出した弱点を用いた実際の侵入と被害範囲まで実証します。
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純粋な脆弱性診断でも、フルのペネトレーションテストでもない。“外部到達面を網羅的に脆弱性調査し、実際の侵入と被害範囲まで実証する” ネットワーク診断です。
お客様からご提出いただいたFQDN(ドメイン/URL)を入力に、外部からのブラックボックス診断を行います。まず外部から到達可能な範囲を網羅的に脆弱性調査し、さらに検出した弱点を用いて実際の侵入と被害範囲まで実証します。
事前の準備は最小限で、対象システム内部の情報提供は必要ありません。
※ ここでいう「網羅」は外部から到達可能な範囲の網羅です(全脆弱性の網羅ではありません)。
※ ペネトレーション(侵入)テストとは、実際に侵入できるかを試す検査のことです。
ドメインを起点に、外部から到達できる公開資産(公開ホスト・サービス)
認証済み診断・内部の網羅診断/Webアプリケーション内部の脆弱性診断(いずれも本サービスの範囲外)
公開しているサーバやドメインに、外から狙われる弱点がないか分からない
何がインターネットに公開されているのか、公開資産を把握しきれていない
脆弱性スキャンは受けたが、“本当に悪用できるのか” までは分からなかった
外部から見える範囲を漏れなく調べ、見つけた弱点が “本当に悪用できるか” まで確かめます
診断の入力はお客様からご提出いただくFQDN(ドメイン/URL)のみ。対象システム内部の情報提供や事前準備は不要で、攻撃者と同じ外部からのブラックボックス視点で診断します。
ホスト検出から認証検査までの工程で外部から到達可能な範囲の脆弱性を一覧化したうえで、検出した弱点を用いて実際に侵入できるかを検証します。スキャン結果だけでは分からない「悪用の可否」を判定します。
取得した認証情報の使い回しによって、被害がどのFQDN/ホストまで波及するかを特定します。単一の弱点を起点とした被害の広がりを示し、対処の優先順位づけに役立てていただけます。
公開ホストの一つの弱点を起点に、認証情報の使い回しを通じて被害が連鎖する ―― 被害の連鎖(ドミノ効果)まで見通すのが、プラットフォーム診断ならではの観点です。
単一の弱点を起点に、被害がどこまで広がりうるか ―― その “連鎖” までを検証します。
外部公開資産に対して検出される代表的なリスクの例です。
平文プロトコル(Telnet 等)の公開
データベース・管理ポートの外部公開
RDP(Windowsの遠隔操作)等
推測可能/初期設定のパスワード
SSH 等
既知脆弱性が疑われる公開サービスの稼働
SNMP等の初期設定・機器情報の露出
SNMP=機器監視用プロトコル
サービスバナーの露出
応答時に返す製品名・バージョン情報
サポート終了ソフトウェアの公開
不要な公開資産・アクセス制御の不備
単に検出するだけでなく、“侵入から被害拡大までの経路” を実証することが本サービスの特長です。
診断結果は、対処の優先順位まで含めた診断結果報告書としてご提供します。
危険度別 検出件数
4
High
1
Medium
2
Low
0
Info
3.1 平文プロトコル(Telnet)の公開
対象ホスト | 203.0.113.20 |
|---|---|
ポート/サービス | 23/tcp(Telnet) |
検査項目 | ポートスキャン/サービススキャン |
危険度 | High |
判定:Telnetの利用を停止し、通信を暗号化するSSHへ移行することを推奨します。
※ サンプルは架空データです。実在の企業・システム・診断結果とは関係ありません。
対象システム内部の情報提供は不要。FQDN(ドメイン/URL)のご提出のみで開始できます。
FQDNのご提出
対象ドメイン名とご希望時期
外部到達面の探索・脆弱性調査
工程1〜5
侵入・影響範囲の実証
工程6〜7
報告書作成
報告会
再診断
ご希望により
工程1〜5は必ず実施し、脆弱性一覧をご提出します。工程6〜7は外部からの侵入が成立した場合に実証が進みます。侵入口がなければ「外部からの侵入は成立せず」という結果となり、これも有効な診断結果です。
外部ネットワーク診断として、必要な範囲をお客様ごとに設計してご提供します。
診断対象 | ドメイン名を起点に発見される外部公開資産(公開ホスト・サービス) |
|---|---|
診断内容 | 7つの工程(外部到達面の網羅的な脆弱性調査+侵入・影響範囲の実証) |
進め方 | ドメイン名のご提出のみで開始。対象内部の情報提供・準備は不要 |
成果物 | 危険度別の集計と所見・侵入経路を記した診断結果報告書/報告会 |
診断の実施にあたり、以下の4点を事前にご確認・ご調整させていただきます。
診断対象のドメイン・ホストが貴社の所有または管理下にあることをご確認いただきます(実施の前提となります)。
診断するドメイン/URL と、除外するホスト・パスを事前に合意したうえで実施します。
実施する時間帯と、避けたい期間(繁忙期・イベント期間等)を事前に調整します。
診断中に異常が生じた場合のご連絡先と中断の取り決めを、あらかじめ定めておきます。
これらは、お申し込み時のヒアリングシートで確認・合意のうえ実施します。
安心してご依頼いただけるよう、本サービスで「できないこと・やらないこと」を明示しています。
ドメイン名のご提出だけで、外部から見える公開資産の弱点と、実際に侵入された場合の被害範囲を明らかにします。
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