お客様のメンバーと同じ机で、テストの進め方を一緒に学ぶ研修

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QAイネーブルメント(人材育成支援)

テストの進め方を、特定の人に頼らない形へ。

研修・進め方の標準化・現場での伴走を組み合わせ、
社内のメンバーだけで品質を保てる状態をつくります。

Voices

部門長から、よく聞く声

テストの知識が特定の人に閉じていて、共有されていない状態のイメージ
  • 「テストの観点が、ベテランの頭の中にしかない」 あの人が休むと、確認が止まる。
  • 「単体テストが足りず、市場に不具合が出てしまう」 開発者任せだが、やり方を教わっていない人も多い。
  • 「何をどこまでテストすれば“終わり”なのか、基準がない」 プロジェクトや人によって、深さがばらばら。
  • 「外注に頼るだけでなく、社内で品質を守れるようになりたい」 でも、教えられる人が社内にいない。

After

目指すチームの姿(目安:半年)

いま

目指す姿

人によって、テストの深さが違う

→

部門で同じ基準・書式を使っている

テストの観点はベテランの頭の中

→

観点がチェックリストになり、新しいメンバーも動ける

単体テストのやり方が、開発者ごとにばらばら

→

開発者が自分で単体テストを設計し、書ける

テストを終える基準がない

→

計画の段階で、終わりの基準が決まっている

品質を数字で説明できない

→

不具合の数や傾向を、毎月同じ形で報告できる

Programs

誰を育てるかで選ぶプログラム

組み合わせてのご依頼も可能です。

図:育てる相手と、関わる開発の工程

要件定義
設計
実装・単体
結合
システム
受け入れ
開発者 自分で単体テストを設計し、書ける
実装〜単体テスト
テスト担当 抜け漏れの少ないテストを設計できる
結合〜受け入れテスト
QA(品質保証)リーダー・PM テストの計画を立て、終わりの基準を決められる
要件定義のレビュー〜完了の判定
管理職 品質への投資を判断できる
全体
部門全体 部門で同じ基準を使える
すべての工程
開発者

実装〜単体テスト

実装・単体
​
自分で単体テストを設計し、書ける
テスト担当

結合〜受け入れテスト

結合〜受け入れ
​
抜け漏れの少ないテストを設計できる
QA(品質保証)リーダー・PM

要件定義のレビュー〜完了の判定

要件定義〜受け入れ
​
テストの計画を立て、終わりの基準を決められる
管理職

全体

要件定義〜受け入れ
​
品質への投資を判断できる
部門全体

すべての工程

要件定義〜受け入れ
​
部門で同じ基準を使える

開発者

演習中心の研修(2日程度〜)。最後にチームで成果を発表

テスト担当

テスト設計の研修と、実際のテストケースのレビュー

QA(品質保証)リーダー・PM

研修と、計画書づくりの伴走

管理職

短時間のレクチャー

部門全体

進め方の標準化(下の「Standardize」)

研修は 考え方 → テスト設計の技術 → ツールの使い方の順に、できるだけお客様の実際のプロジェクトを題材に進めます。
内容は、国際的なソフトウェアテスト資格制度 ISTQB の知識体系に沿っています。

Standardize

学んだことを、進め方として残す

学んだことを定着させるため、テストの進め方を一緒に決めて文書にします。

1いまの状態を評価する

仕様書・テストケース・不具合の記録を拝見し、抜けを洗い出して一覧にします。

2基準と道具をそろえる

下の表のような文書を、現場ですぐ使える形で一緒に作ります。

3横で一緒にやる(伴走)

QA責任者の右腕として現場に入り、定着まで支えます。

一緒に作る文書の例

文書

何が書いてあるか

主に使う人

テスト方針書

どこまでテストし、何をもって終わりとするか

部門全体

工程表

どの工程で、どのテストをするか

QAリーダー・PM

作業手順書

準備から報告までの進め方

テスト担当

チェックリスト

テストで確かめる観点

テスト担当・開発者

テンプレート

テストケースや不具合報告の書式

テスト担当・開発者

品質の集計表

不具合の数や傾向の月次まとめ

管理職・QAリーダー

アウトプット:改善点の一覧、テストの方針書・工程表・チェックリスト・テンプレート一式、定着状況の報告

Strength

コウェルに任せる理由

ISTQBの最上位認定を持つ会社の知識体系で教える

コウェルは、ソフトウェアテストの国際資格制度ISTQBで最上位のパートナー認定(Global Partner)を受けています。研修の内容も、その知識体系に沿って組み立てます。

教えるのは、テストを実務で回しているメンバー

講師は、コウェルで実際の案件のテスト設計や自動化を担当しているメンバーです。現場で起きたことをもとに、すぐ使える形で伝えます。

研修と、現場の実行支援を組み合わせられる

育成の途中で手が足りない部分は、テストの実行・自動化・AI活用の支援で補えます。人を育てながら、目の前のリリースも止めずに進められます。

Flow

進め方

  1. ご相談・現状のヒアリング 誰を、どこまで育てたいかを伺います
  2. 現状の評価 成果物を拝見し、強みと抜けを整理します
  3. プログラムの設計 相手・期間・題材を決め、カリキュラムをご提案します
  4. 実施 研修・標準化・伴走を、業務と並行して進めます
  5. 定着の確認 基準が使われているかを確かめ、必要なら見直します

Case

事例

研修の実施レポート

LIXIL様向け Claude Code 集中レクチャー実施レポート

ブログ

LIXIL様向け Claude Code 集中レクチャー実施レポート

Claude Codeを使った2日間の対面ハンズオンの記録です。AIに任せる範囲を「自由/確認/禁止」の3つに分けて決める方法や、参加者全員が1時間で動くツールを作り上げた様子を紹介しています。

FAQ

よくある質問

Q何人から実施できますか?

少人数から部門全体まで対応し、研修の回数や形をご提案します。

Qオンラインでも実施できますか?

できます。講義はオンライン、演習は対面といった組み合わせも可能です。

Q自社のプロジェクトを題材にできますか?

できます。現場で生かしやすいため、おすすめしています。

Q資格試験の対策講座ですか?

いいえ。目的は、現場でテストを設計・計画できるようになることです。

Q研修のあとのフォローはありますか?

あります。成果物のレビューや現場での伴走で、定着まで支えます。

QAIの使い方も教えてもらえますか?

はい。AIを使うハンズオン(手を動かしながら学ぶ研修)も行っています。

育成の対象と範囲のご相談から承ります

決まっていない段階でも構いません。
状況を伺い、合うプログラムをご提案します。